第357回筑後川花火大会のポイント
慶安3年(1650)に久留米藩2代藩主・有馬忠頼が現在の水天宮社地に社殿を寄進した際、その落成祝賀にあたって花火を打ち上げたのが始まり。約1万8000発の打上げ花火と、ナイアガラをはじめとする仕掛け花火が予定され、水面に色とりどりの花を映す西日本最大級の花火大会。
大会基本情報
- 大会名
- 第357回筑後川花火大会 (篠山会場側)
(だいさんびゃくごじゅうななかいちくごがわはなびたいかい) - 開催日
- 2016年8月5日(金)
19時40分~21時10分(予定) - 開催場所
- 小森野会場、篠山会場(篠山城下河川敷)、京町会場(水天宮)、長門石会場、鳥栖会場、みやき会場の6会場
- 開催場所の住所
- 福岡県 久留米市 瀬下町、篠山町
- アクセス
- JR久留米駅→徒歩10分 。または西鉄西鉄久留米駅→バス15分、バス停:小森会場下車、徒歩5分。または西鉄西鉄久留米駅→バス15分、バス停:京町会場下車、徒歩15分 九州道久留米ICから国道210号経由約20分
- 打上数
- 約1万8000発
- 最大号数
- 10号玉
- 主な花火の種類
- ナイアガラ、 富士山
- 入場料金
- 花火会場入場料金:無料
- 公式サイト
- http://www.kurume-matsuri.info/fire.html