第63回とりで利根川大花火のポイント
1930年に利根川大橋の開通を記念して始まった「とりで利根川大花火」。長い歴史を誇る花火大会として、毎年約10万人の人々が県内外から訪れ、利根川沿いに広がる青々とした緑の河川敷を埋め尽くす。打ち上げ前の「オープニングセレモニー」では、和太鼓も演奏され、大会をさらに盛り上げる。「4号」「6号」「8号」の迫力ある尺玉大連発、ワイドスターマインや全長300mの大ナイアガラの滝など、息もつかせぬほどに夜空を彩る約7000発の花火を、心ゆくまで楽しもう。
大会基本情報
- 大会名
- 第63回とりで利根川大花火
(だいろくじゅうさんかいとりでとねがわだいはなび) - 開催日
- 2016年8月13日(土)
19時~20時15分 - 開催場所
- 取手緑地運動公園
- 開催場所の住所
- 茨城県 取手市 利根川河川敷 取手緑地運動公園
- アクセス
- JR取手駅→徒歩5分 常磐道谷和原ICから国道6号経由20km30分
- 駐車場
- 無料。混雑が予想されるので公共交通期間の利用を推奨
- 打上数
- 約7000発
- 最大号数
- 10号玉
- 主な花火の種類
- スターマイン、大ナイアガラの滝、富士山、尺玉花火(10号) 、5号玉花火
- 入場料金
- 花火会場入場料金:無料